モヨ・チルドレン・センターを支える会の皆様
10月29日から11月4日まで、ケニヤ・ティカに行って来ました。
10月31日は、ナイロビマラソン日本からの支援者、ザンジバルから三浦さん、ゾウさん、しげさん、モヨの子どもたちが参加しました。
11月3日落成式、待ちに待った十数年、子ども達の家が完成しました。
ティカの児童局職員、ティカ赤十字社、MCCボードメンバー、マウントケニヤ大学生、協力医師、協力校教員・生徒、特別支援学校教員・生徒、近隣の人たち、日本からの支援者、ストリートチルドレン、モヨの子ども達とそのスタッフ、日本の海外協力隊員、JICA、日本の民間NGOのメンバー、小林茂監督一行など200人近くが参加しました。
わたしも代表として挨拶させていただきました。落成式がゴールではなく、これからは運営の継続性が大事となります。これからもご協力をお願いいたしたく思っています。
私自身は、ウガンダに長く住んでいました。そこでの照美さんとの出会いから、十五年ほどが経ちます。ケニヤまで来てウガンダを訪問できなかったのは、少し寂しいことでしたが、又の機会に訪問したいと思います。
とりあえずご報告というこで、・・・
これからは、わたしもすこしずつご報告して行きたいと考えています。
私自身は、日本では、福祉に従事していますので、そんな話が中心になってしまうでしょうが、ケニヤと日本の市民の相互理解が少しでも進むように微力を尽くします。